筑波大学大学院 合格体験記

はじめに

2017年7月4日、筑波大学大学院 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 博士前期課程の推薦入試を受験しました。 ネット上を探しても体験記が見当たらなかったので、来年度以降の受験者のために私の体験記を記しておこうと思います。

なお、本記事の内容はあくまで私が平成30年度入学のための推薦入試を受けた際に体験したことを記したものです。 来年度以降も同様の試験が行われるとは限りませんので、都度、大学からの案内を参照してください。

本記事によって生じたあらゆる事象について責任を負いませんので注意してください。

参照するべきWebページ

情報が散らばっていて本当にわかりづらいですが、受験にあたって参照するべきWebページは主に以下の3つです。

筑波大学大学院 平成30年度募集要項

入試情報 | 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻

筑波大学|本学で学びたい方へ|お知らせ

特に募集要項は次のページがあることに途中まで気がつきませんでした。最初に目次を付けてほしいです。

願書出願まで

願書提出締切の1週間ぐらい前に研究計画書を書き始めたんですが、これでは遅かったです。結果としては間に合いましたが、もっと余裕を持って1ヶ月以上前から準備した方が安心でしょう。(こんなにギリギリで手を付けるのは私ぐらいかもしれませんが)

願書提出に使う証明写真ですが、私は写真屋でスーツを着て撮影しました。試験当日に他の人の受験票をチラ見したところ、スーツで撮った人も私服で撮った人もいましたし、スピード写真の人や適当な背景で自前で撮ったと思われる人もいましたので、そこまで拘る必要はないかもしれません。

私のように写真屋で証明写真を撮りたい方は、つくば市内であればイーアスつくば内のカメラのキタムラで1500円ぐらいで撮影できて、標準の料金内でCDにJPEGデータも入れてもらえます。データ納品オプションもありますが、これは程よくトリミングしたデータが貰えるだけらしいので、自分でトリミングできる人は標準コースで十分でしょう。

試験当日

募集要項そのものには個別面接が7月4日(火)13時〜17時に行われるという大雑把な案内しかされておらず、とても不安でした。

実は募集要項にはさりげなく大学ホームページ(参照するべきWebページの3つ目)に受験者心得が掲載される旨が書かれていて、そこに前日から口述試験控室の案内が掲示される場所が示してありました。 また、試験室に15分前までに入るようにも書かれていましたが、注意事項が全体的に筆記試験を前提に書かれていて何をどこまで守れば良いのかわかりづらかったです。

当日は12時頃に掲示を見に行き、控室の場所を確認しました。控室は2部屋示されていましたが、実際には1部屋しか使っていなかったようです。

12時15分頃に控室を訪れると、既に数名の受験者が入室していました。空調がかかっているためか扉が閉まっていて入りづらかったです。

12時30分頃には監督教員と手伝いの学生がやってきて、面接の順番を掲示し注意事項を説明しました。なお、この時点で受験者の約半数が入室していました。

12時50分には1名を除いて全員が入室していて(その1名も直後に来た)、監督教員が改めて注意事項を説明していました。この時から携帯電話やPCを含む通信機器の使用が禁止されました。また、トイレに行く際には監督教員または手伝いの学生に申し出るように言い渡されました。飲食は特に制限されなかったので各々お茶等を飲んでいましたが、食事を取っている人はさすがにいませんでした。

当日の服装ですが、受験者46人中3人が私服、残りがスーツでした。試験結果を見る限り私服で受験された方も合格しているようですが、周りがスーツだらけなのに自分が私服だととても不安になるのでスーツを着ていくことをおすすめします。ちなみに当日は暑かったので、私は控室ではスーツの上着は脱いでいて、自分の順番が来る直前に着ました。カバンは普通のリュックサックを持っていきました。

面接で聞かれる内容

面接では志望動機等は聞かれず、受験番号、氏名、所属大学を述べた後、いきなり現在行っている研究内容の説明を1分程度でするよう求められました。

その後、いくらか研究内容について質問があった後、最後に博士後期過程に進学するつもりがあるかについても聞かれました。私は、「今のところは博士後期過程への進学は考えていないが、博士前期課程での進捗によっては進学もありえなくはない」と答えました。

私の面接は10分弱で終わりました。控室での待ち時間から考えると、他の人もおよそ10〜15分だったと思われます。

合格発表

募集要項に、平成29年(2017年)7月12日(水)10時~平成29年(2017年)7月18日(火)10時の期間、以下のWebページで公開される旨、記載されていました。

筑波大学大学院 平成30年度 Web入力システム

発表の時間までは当該ページに全くそれらしい記載は無いのですが、時間になるとページ上部に「合格発表はこちらから」というリンクが現れました。リンクを辿るとPDFで合格者の受験番号が示されていました。

今回の試験では受験者46人中45人が合格したようです。私も無事合格することができました。

おわりに

筑波大学の大学院入試では募集要項をWebページで公開、願書もWeb入力にする等、手続きの効率化が図られているようですが、情報が複数のページに散らばっていたり案内が不十分だったりしてわかりにくい部分が多くありました。私にはもう関係ないですが、後輩のために来年度以降は改善されることを願います。

これから受験を予定している方は是非頑張ってください。

修理に出した Nintendo Switch が返ってきた

この記事は、以下の記事の続きです。

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Joy-Con(L) で接続不良が発生したので Switch を修理に出した

※ この記事では修理品を発送するまでのことを書いています。修理の結果について知りたい方は以下の記事をどうぞ。

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Joy-Con(L) で接続不良が発生した

予約開始日の争奪戦を制し Nintendo Switch を発売日に入手したのですが、どうも Joy-Con(L) の調子がおかしい。TVモードで Joy-Con を無線接続で使用していると、本体から2〜3mしか離れていないのに遅延、操作不能、通信切断等が度々起こっていました。

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React Native をちょっと触ってみた話

この記事は、 mast Advent Calendar 2016 - Adventar の24日目(1週間遅れ)の記事です。

テストで忙しかったからって、1週間遅れは許されないですよね…。
本当に申し訳ないです。

React Native の話をすると予告したので、少し前に React Native を触ってみたときの話をしようと思います。

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HomebrewでPostgreSQLをインストールして起動する

こんなエラー出ちゃいました。

Railsアプリをgit cloneしてきて、とりあえず動かしてみようと思ったら、以下のようなエラーが出てしまいました。

could not connect to server: No such file or directory Is the server running locally and accepting connections on Unix domain socket "/tmp/.s.PGSQL.5432"?

ざっくり説明すると、「PostgreSQLに接続しようとしてるのに、接続先が無いよ」ということのようです。 そう、DB起動してませんでした…。

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Raspberry PiにOSMCをインストール

いまだにRaspberry Pi(2でも3でもない)を現役で使っている、@gorohash です。

 

今回は、そのRaspberry PiにOSMCをインストールします。

 

OSMCとは、Open Source Media Centerというやつで、Raspberry PiをなんちゃってApple TVとか、Chromecastに変えちゃうやつです。

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